インパクトトレーナーとは?使い方や効果は?専用ボールもある?評判も!


どうもみなさん!こんにちは。カズズです。

 

野球のバッティングの基本はセンター返しだと言われます。

 

手首が返って、バットのヘッドがかえり過ぎると引っかけたような打球になってしまいますし、ヘッドが遅れすぎると右方向への弱い打球となってしまいます。

 

最も強い打球が出るのは、センター方向への打球で、あとは内角や外角といったコースの違いによって打つポイントが違ってくるので、打球の方向が違ってくることになります。

 

しかし通常、右バッターは右手の方が強いため、ついつい手首が返ってしまいがちです。

 

自分で理想的な手首の返しを習得するには、意識してセンター方向への打球を打つ練習がいいのですが野球のバットはボールが当たる部分が平面ではないことが、それを難しくしています。

 

バットの上や下にあたるだけで、色々な打球が出ることになってしまいますから。

 

できれば、バットを面として捉えて、打ち返す、そして押し込むような感覚が大事になってきます。

 

それを体感するための練習器具があるのです。

 

ミズノのインパクトトレーナーというものです。

 

それでは今回はインパクトトレーナーについて見ていきましょう。

インパクトトレーナーとは?

インパクトトレーナーはミズノ社製品の野球トレーニングギアでバットのグリップから上の部分が平面の板状になっているのが特徴です。

 

ちょうど、羽子板をイメージしてもらえればいいと思います。

 

長さは約60センチ重さが約385グラムとなっています。

 

実際のバットよりもかなり短くて、軽いようですね。

 

このインパクトトレーナーの本体は発砲ポリウレタンでできていて、中にグラスファイバーの芯が入っています。

 

そしてグリップ部分には、合成皮革が巻かれています。

 

2019年4月24日現在、Amazonでは3,799円という値段がついています。

インパクトトレーナーの効果は?

インパクトトレーナーを使って練習する目的は、スイングの際に手首の角度を覚える、確認するためのものです。

 

手首の角度は、さきほど書いたように、バッティングの大きく影響します。

 

インパクトの前後でセンター方向へ押し込むのようなバットの使い方をするのが理想です。

 

結果として、バットは回転運動を続けるので、手首はかえってしまいますが、インパクトの前後で手首が返り過ぎないといいうのが理想です。

 

その感覚を、インパクトする部分が平面のインパクトトレーナーで打つことによって体得していくのです。

 

またボールを押し込んで強い打球を打つ動作はキャッチャー側の手の平でボールをキャッチしてそのまま手の平と前へ押していく、ピッチャー側の手の甲を前に向けてインパクトを迎える感覚に近いと言われています。

 

これは筒状のバットだと手の角度までイメージしにくいのですが、インパクトトレーナーならば、それを実感できます。

 

インパクト部分が少しでも上を向いていればフライになりますし、下を向いていれば、ゴロとなります。

 

インパクトトレーナーを使って正確に打ち返すことで、正しいインパクトが身につくのです。

インパクトトレーナーの使い方は?専用ボールもあるの?

インパクトトレーナーは、トスバッティングのようにボールを打ち返す練習でバットの代わりに使います。

 

センター方向へ打ち返すことを意識して行うのですが、小学校の高学年以上である程度体力がある場合、慣れてくれば右手や左手だけでやってみるのも効果的です。

 

それぞれの腕の使い方を覚えるためにです。

 

また、インパクトトレーナーでトスバッティングを行う際には、柔らかいボールや、シャトルを使います。

 

またインパクトトレーナーで使うためのボールも販売されています。

 

これは、発泡ラバーでできているもので、柔らかい素材でできているので室内でも練習が可能ですし、直径が約5センチと小さいため、ボールに対する集中力も養うことができます。

 

こちらの方は、2019年4月24日現在、Amazonで20個入り4,210円で手に入るようです。

もちろんインパクトトレーナー以外での練習にも利用が可能なようです。

インパクトトレーナーの評判は?

では、実際にインパクトトレーナーを使った感想はどんな感じなのでしょうか?

 

「面で打つ感覚が身についた。」

「インパクトの際に手首をこねる動作を修正するのに役立った。」

「狭い家の中でのバッティング練習にもいい。」

 

 

といったものが寄せられています。

 

ただ、小さいお子さんの場合は、目的を理解して感覚をつかむのには時間がかかるかもしれないという声もありました。

まとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

 

今回はミズノのインパクトトレーナーについて見てきました。

 

野球に限らないのかもしれませんが、最近の技術指導のトレンドとして細かい細部の動作を教え込むといよりも

 

目的を達成するには、どういった身体使い方をすればいいのかを自分で感じ取らせるものが多いような気がします。

 

このインパクトトレーナーもそうで、動いているボールを打ち返す際の一瞬の動きの中で手首の角度等は、教え込めるものではないのかもしれません。

 

こういった練習器具を使うことで、自分で気付くことが結局、近道かもしれませんね。

 

興味がある方はぜひ試されてみてはいかがでしょうか?

今回は記事を読んでくれてありがとうございました。

 

ではまた~!


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