どうもみなさん!こんにちは。カズズです。
今回は千葉ロッテマリーンズの松田進内野手について紹介したいと思います。
松田進内野手は、國學院久我山高校出身の選手で、あの井口資仁(現在は監督)選手と同じ高校、同じポジションなので「井口2世」と言われたりしていますね。
大型ショートとして期待されている松田進内野手、身体も大きい選手なだけに長打力のある選手に成長するか期待の選手。
ではそんな松田進内野手について見ていきたいと思います。
松田進選手のプロフィールを紹介!
新入団選手紹介!本日はドラフト7位の松田進選手です。https://t.co/smdFkmXacw #chibalotte pic.twitter.com/PObOOj41wc
氏名 松田 進(まつだ しん)
生年月日 1994年8月29日 (24歳)
出身地 神奈川県川崎市
出身校 國學院大學久我山高等学校
身長 188センチ
体重 95キロ
血液型 O型
入団 2018年ドラフト7位
背番号 50
あだ名
経歴
國學院大學久我山高等学校
中央大学
Honda
千葉ロッテマリーンズ(2019~)
応援歌
松田進とは?プロ入り前の活躍を紹介!
松田進選手のプロ入り前とプロ入り後の活躍を紹介して行きたいと思います。
松田進選手は、神奈川県川崎市出身の2019年6月19日現在で24歳の内野手です。
右投げ右打ちの身長188センチ、体重95キロと恵まれた体格の選手ですね。
そんな松田進選手は、お父さんである斎(ひとし)さんの仕事の都合でアメリカのニュージャージー州に住んでいた時に生まれました。
2歳のときに神奈川県川崎市に住むことになった松田進選手は小学1年から野球を始めた。
中学は川崎市立野川中学に進学し、麻生ジャイアンツボーイズで野球を。
そして、高校はあの井口資仁の母校でもある國學院久我山高校に進学しました。
1年秋にからレギュラーに定着し、ショートのポジションでクリーンアップを担う存在に。
2年にはセンバツにも出場という経験も、キャプテンにもなり、キャプテンシーも持った選手に成長しました。
そして中央大学に進学。
中央大学では2年秋と3年春にベストナインを獲得するものの、ドラフトでは指名漏れ。
そしてHondaに入社します。
1年目からショートとのポジションで活躍。
都市対抗野球大会などで、走攻守三拍子揃った活躍を見せ、その功績が認められ2018年ドラフト7位で千葉ロッテマリーンズから指名を受け入団に至りました。
選手の特徴やプレースタイル!守備の評価は?
松田選手は身長188センチで体重95キロと大きな身体ながら50メートル6秒1と俊足な選手です。
走攻守バランスのとれた選手です。
バッティングは身体が大きいのでやはりスタンドに持っていけるパンチ力は十分にあります。
後は確実性があるバッティング、要するに率ですね。
それを磨いていきたいですね。
守備は身体が大きいが、フットワークが軽く動きは俊敏で守備範囲も広い。
井口2世と呼ばれるように、ポテンシャルはかなりのものがあり期待の選手ですね。
まだ入団したての選手ですが、プロで一歩一歩前に進み活躍してほしいですね。
彼女や結婚や子供は?
そんな松田進選手ですが、結婚しているのでしょうか?
まだ若い選手だけに、結婚はまだにしても、彼女と言った情報の情報は出ているのでしょうか。
松田進選手は2019年6月18日現在は24歳ですが、一般の人なら結婚している人もいるとは思いますが、どうなんでしょうか。
気になるところですね。
なので調べてみると
2019年6月18日現在、松田進選手は結婚はおろか彼女といった女性の情報もありませんでした。
やはり、まだ若いく、しかも2018年に入団したばかりの選手ということで今は野球に専念したいのがホンネでしょうね。
まわりのライバル達も日々練習にしているときに遊んでいる場合ではないと本人もわかっているのでしょう。
とにかく今は一軍に定着できるように、日々練習して活躍してほしいですね。
期待しましょう。
2019年現在と成績は?
そんな松田進選手ですが2019年6月18日現在はどうなんでしょうか。
ルーキーイヤーである2019年の成績は?プロ初ヒットは記録しているのでしょうか。
気になりますよね。
そんな松田進選手は現在二軍に甘んじています。
二軍の成績は44試合の出場で、ホームランは2本放っていて、持ち前のパワーを見せていますが、だりは.185と低迷。
プロの高い壁に阻まれていますね。しかし一軍では3試合の出場でプロ初ヒットも記録しています。
これから再び一軍に昇格するために日々がんばってほしいですね。
まとめ
みなさんいかがだったでしょうか?
今回は千葉ロッテマリーンズの松田進選手について紹介させていただきました。
松田進選手は大型ショートで走攻守バランスのとれた選手で、井口2世と称され期待の選手ですね。
現在一軍の監督である井口資仁監督の選手時代に匹敵するくらいの活躍を見せてほしいですね。
そのためにはまず一軍に定着するくらいの活躍を期待したいですね。
今回は記事を読んでくれてありがとうございました。
ではまた~!
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