テクニカルピッチとは?機能や特長や使い方!評判や価格も紹介!


どうもみなさん!こんにちは。カズズです。

 

ピッチャーの投げるボールの評価としては、球速と言うのが一番わかりやすくてポピュラーですよね。

 

160キロとか言うと、それだけでスタジアム全体がざわつきますよね。

 

でも、最近はピッチャーがバッターを抑えるのは球速だけではないということが分かってきました。

 

確かに、155キロ出てたのに打たれた、とかってありますよね。

 

そこで注目されだしたのが、投げたボールの回転数やその傾きなどです。

 

それらを、計測し可視化することで、打たれるボールと打たれないボールの違いというのが説明されるようになってきました。

 

もちろん、トラックマンといった専門の測定機器を使えば色々なデータを得ることができるのですが

 

ピッチャーの投球に関しては、もっと簡単に測定できるものがあります。

 

それが、このSSKやアクロディアから販売されているテクニカルピッチです。

 

今回はそんなテクニカルピッチについて見ていきましょう。

テクニカルピッチとは?どんなもの?何がわかるの?

テクニカルピッチは公式の硬式ボールと同じ重量・硬さ・素材のボールにセンサーを内蔵したもので

 

そのデータをBluetoothによってスマホの専用アプリに送ることでピッチャーの投げたボールの質などを解析するものです。

 

ぶろ太
すっげー!今はそんな時代になったんか!

 

テクニカルピッチで測定できる球速以外のデータは次のようなものです。

 

回転数 ボールの回転数で、いわゆるボールのノビと関係してきます。

回転軸 ボールが水平面に対してどれぐらい傾いているかで、ボールの軌道に影響を与えます。

球種 ストレート、変化球などの球種かを判断し記録できます。

変化量 ボールの上下左右の変化量を計測できます。

 

また、ボールの軌跡を追うことで、投球時のリリースまでの時間や腕の振りの特徴や軌道を解析することができるといったスグレモノです。

テクニカルピッチの機能・特長や使い方は?

テクニカルピッチには重量やサイズ、感触なども限りなく本物に近いものですが、そこ   に3次元のセンサーを内蔵して、ボールの計測を行います。

 

Bluetooth4.1対応で、その通信距離は、見通しの良いところで約20メートルとなっていますから、ブルペンなどで、ピッチャーから少し離れていても大丈夫ですね。

 

また使用温度の範囲も5℃から35℃となっていますから、通常の状態ならばだいたい大丈夫です。

 

使用温度の範囲外ならば、正常なパフォーマンスを発揮できないかもしれませんから十分だと思います。

 

またこのテクニカルピッチ電池交換などはできないのですが常温では約1万球ぐらいは大丈夫なようですから、気にすることではないですよね。

 

そして、テクニカルピッチで計測できるものは先ほど述べたものですが、それがすべてスマホのアプリに送られてきて、データベースとして整理できるのです。

 

つまり、ボールの質を測定して解析するだけでなく、そのデータの管理までできるのです。

 

登録したそれぞれのピッチャーごとのデータを得ることができるので、状態の変化を知るには有効なようです。

 

そして、その使い方もとても簡単です。

 

まず、専用のアプリをスマホにダウンロードする必要があります。

 

計測の際には、端末のスタートボタンを押し計測がスタートです。

 

ボールを回転をかけずに1m以上、上に投げると自動でボール側の電源がONになりますから、そのあと、アプリとのペアリングを行います。

 

ペアリングができたら、投球距離を選択し、スマホなどの端末を水平に寝かせて、ホームベース上でピッチャーマウンドに向けてセットボタンを押します。

 

あとは投手を選択して計測開始ボタンを押して投球するだけです。

 

するとキャッチャーが捕球した時点で計測結果が自動で表示されます。

テクニカルピッチの評判は?

プロの球団でも導入されたりしているこのテクニカルピッチですが

 

それまで可視化できなかった抑えることのできるピッチャーとそうでないピッチャーの差や同じピッチャーでも

 

その日の状態によって微妙に変化する球質や投球フォームなどを知ることができる。

 

練習やトレーニングに生かせると評判で、ピッチャーのパフォーマンスの向上が期待できると言われています。

テクニカルピッチの気になるお値段は?

そんな優れものテクニカルピッチですが、2019年1月17日現在、Amazonでは、29700円で販売されています。

 

まあ、それなりの値段はしますが、そのパフォーマンスから考えればお得なのではないでしょうか。

 

投球しか測ることはできませんが、トラックマンを導入することを考えれば、お安いですよね。

まとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

 

今回はテクニカルピッチについて見てきました。

 

ピッチャーがバッターを抑えることができるかどうかのポイントには、タマのキレやノビといった言葉で表現されていて

 

科学的には解明されていないような部分がありました。

 

それが、最近は球速以外の回転数や回転軸といったものが関係していることがわかってきました。

 

しかし、実際に計測しようとするとなかなか難しかったのですが、それが身近になったような気がします。

 

これらの数値を意識しながら練習することで、一流のピッチャーへ一歩でも近づけるような気がしますよね。

 

興味がある方は一度試されてみては?

 

 

今回は記事を読んでくれてありがとうございました。

 

ではまた~!


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