バッターボックスとは?大きさは?立ち位置のメリット デメリットやルールも


どうもみなさん!こんにちは。カズズです。

 

ピッチャーにとっての聖地がマウンドであるように、バッターにとって勝負を臨む場所となるのがバッターボックスです。

 

あの白線で書いてある四角のやつです。

 

試合前の綺麗に書かれているバッターボックスを見ただけで、なんだか気持ちが高ぶってきますよね。

 

でもこのバッターボックス、何げに白い線で四角い箱が描かれているだけのようかもしれませんが

 

細かい規定があったり、ルールもあり、そこにドラマが生まれるんです。

 

今回はそんなバッターボックスについて見ていきましょう。

バッターボックスとは?の大きさや位置は?

バッターボックスとは、その名のとおりバッターが投球を打つときに立つ場所で

 

ホームベースの左右両側に白線で示されている長方形の領域を言います。

 

バッターボックスの大きさや位置はもちろん、決まっています。

 

プロ野球や社会人野球、高校野球、リトル・シニアリーグ、ボーイズリーグ、一般の軟式野球などは共通で、長辺が182.8cm、短辺が121.9cmとなっています。

 

こうやって数字だけを見ると、以外に大きいような印象を受けます。

 

少年の軟式野球の場合は、やはり小さくなっていて、長辺が150cm、短辺が90cmとなっています。

 

一般のサイズがセンチメートルで言うと端数が出ているのは

 

元々のアメリカで決まっていたものを日本に持ってきたからで、単位の違いからのようです。

 

逆に少年用が小数点以下がない数字になっているのは

 

日本独自の規格として生まれたからだと思われます。

 

また、その位置ですが、ホームベースを基準にして、きっちりと決められています。

 

草野球なんかだと適当になってしまいそうですが、そこはきっちりと決まっています。

 

プレー自体もそうですが、キャッチャーの安全面を考えても必要なことでもありますよね。

バッターボックス内での立つ位置は?


バッターボックスの中で、立つ位置というのは特には決まっていません。

 

要は、バッターボックスの中に両足が収まっていればいいということです。

 

実際にバッターによって立つ位置ってバラバラですよね。

 

プロ野球なんかだとやはり、ボールを少しでも長く見たいということと

 

速いボールへの対応ということでキャッチャー寄りに立つ選手が多いですが

 

ホームベースからの位置で言うと、離れて立つ選手や近づいてホームベースに覆いかぶさるようにして立つ選手まで、マチマチですよね。

 

それぞれのバッターのタイプや得意なコース、不得意なコースや狙い球なんかによって分かれるようです。

 

そこには、駆け引きもあるようで、内角を狙っているようで

 

実は外角のボールを誘っていたとか、そのあたりはキャッチャーの経験や読みが大事になってくるのでしょうね。

 

最近の日本のプロ野球で特徴的なのが、ジャイアンツの長野選手です。

 

あんなに遠く離れて、外角球にバットが届くのかというぐらい

 

ベースから離れて立ちますが、それでもあの通り立派な成績を残してますもんね。

 

おもなバッターボックスの立ち位置のメリット、デメリットは?

ピッチャー寄り

メリット:タイミングが速い人に有効。一塁までの時間が短縮。

デメリット:ボールを見る時間が減る。

 

キャッチャー寄り

メリット:タイミングが遅れる人に有効。ボールを長く見れる。ボールを見極められる。

デメリット:一塁まで遠くなる。

 

ホームベース寄り

メリット:アウトコースに対応しやすくなる。

デメリット:インコースが窮屈になる。

 

ホームベースから遠ざかる

メリット:インコースに対応しやすくなる。

デメリット:アウトコースが届かなくなる。

バッターボックスからはみ出したり踏んじゃった場合のルールは?新庄剛志選手の例も紹介!

では、バッターボックスからはみ出してしまったり、踏んだ場合はどうなるのでしょうか。

 

バッターボックスをはみ出した場合は結論から言うとアウトになります。

 

もちろん、その時の投球に対して、バットにスイングしてバットに当たった場合ですが。

 

例えば、通常のバッティングでも、バントなんかでもそうですが、バッターボックスの外に足が出た状態だと

 

結果がヒットやホームランになってもアウトですし、さらにファールやファールチップになった場合もアウトになります。

 

空振りでバットに当たらなかった場合は、ストライクが宣告されます。

 

ですから、バッターボックスの中で、いつもとは違う場所に立ったり、あるいは打つ時に位置を変える場合などは注意が必要です。

 

足がバッターボックスのラインを踏んでしまった場合はどうなんでしょうか?その場合は、特に問題はありません。

 

極端に言えば足の裏の一部でも、バッターボックスの中、または白線上にあれば

 

同時につま先が本塁を踏んだ状態であっても反則打球にはならないです。

 

カズズ
ただしソフトボールはアウトになります。

 

もうひとつ、例えば、スクイズなんかの場面で、外角に外すボールが投げられた時に、跳びつくようにしてバットを出した場合はどうなんでしょうか?

 

その時も、バットにあたった時点で足が外に出ていなければ、つまり空中にあればOKです。

 

高校野球なんかではよく見られる光景ですよね、もちろん、足がバッターボックスの外に着地していて、バットにあたればアウトですが。

新庄剛志選手のケース!

バッターボックスに関する話で、今でもよく話題にあがるのが、当時、阪神タイガースにいた新庄剛志選手のケースです。

 

なんと敬遠のボールを打って、サヨナラ打にしました。

 

ぶろ太
野球番組でやってる有名なやつやな!

 

1991年6月12日の甲子園球場でのジャイアンツ戦でのことです。

 

マウンドにはリリーフエース槙原投手、12回裏3塁ランナーを置いた1打サヨナラのチャンスでのことです。

 

敬遠という判断だったのですが、そのボールが外角に大きく外すのではなく、バットにあたるあたりに投げてしまったため

 

その2球目を新庄選手が大きく踏み込んで、バットにひっかけて、サヨナラヒットとしてしまったのです。

 

この時も、新庄選手の踏み込んだ足の踵がバッターボックスのラインの上にあったということで、そのままサヨナラゲームとなりました。

 

まとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

 

今回はバッターボックスについて記事を書かしていただきました。

 

ホームベースとバッターボックスの間は15.24センチなんで

 

ホームベースを踏みながらバッターボックスのラインを踏んでいるということはありえますもんね。

 

バッターボックスについて見てきましたが、立つ位置等、あの中でもいろんなドラマが繰り広げられているんですね。

 

今回は記事を読んでくれてありがとうございました。

 

ではまた~!


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