隠し球の意味とは?卑怯なりと禁止されてた?野球でボークとなるケースを解説!


どうもみなさんこんにちは。カズズです!

 

今回は野球でごくたまに使われるトリックプレーの隠し球について説明していきたいと思います。

 

野球においてトリックプレーはたまに行われますが、その中でも隠し球は行われることは珍しいです。僕も野球好きですが、実際に隠し球をみた経験はありません。

 

ただプロ野球中継を観戦ではよく巨人の元木大介選手がよく使っていましたよね!

 

そんな隠し球の説明など詳しく書いていくので、ぜひ読んで隠し球について知ってください!

隠し球とは?

まずは隠し球を聞いたことあるけれど、詳しくよく知らない人のために隠し球について説明していきたいと思います。

 

隠し球とは野手が走者に気づかれずにボールを隠し、走者がベースから離れた時にアウトにするトリックプレーのことです。

 

この隠し球は野手が投手に返球するときや一塁送球と見せかけて投げず、走者が飛び出した時にアウトにするなどの時に行われるトリックプレーです。

 

投手がボールを持っているように見せかけアウトにするトリックプレーなので、野手と投手が協力して走者を騙すトリックプレーです。

 

実際に隠し球が成功した事例として有名なのが、高校野球史に残る激戦と言われる1979年の第61回全国高等学校野球選手権大会の箕島高校-星稜高校戦です。

 

2-2の同点で迎えた延長14回裏一死三塁の場面で、星稜の三塁手が隠し球を成功させてサヨナラゲームのピンチを逃れました。

 

このように隠し球は使いどころによっては簡単にアウトをとることができるトリックプレーなのです!

野球でボークとなるケース!

隠し球は基本的にはルール違反ではありませんが、隠し球がルール違反(ボーク)となるケースについて説明していきます。

 

隠し球は走者を騙すトリックプレーとしてプロ野球でも行われたことがあるほど、効果的な作戦であるが気をつけなければ、投手がボークを取られる危険性があります。

 

隠し球をする時は投手はボールを持っていないため、ボールを持たないままピッチャープレートを跨いだり、投手とサインの交換などをしてしまうとボークを取られる危険性があります。

 

ピッチャープレートを跨がなくても、紛らわしいようなセットポジションなどもボークを取られることもあります。

 

プロ野球でも実際に隠し球をした時に投手がピッチャープレートを跨いでしまい、ボークを取られた事例もあります。

 

巨人の三塁手・元木大介が隠し球を試みたが、桑田真澄投手がボークをとられたという事例が実際にありました。

 

隠し球をする時には投手はボークを取られないようにしっかりと配慮をすべきでしょう。

昔は禁止されていた!?隠し球とは卑怯なり!

現在は隠し球はルール違反ではありませんが、昔は実は隠し球は禁止されていました。

 

隠し球は太平洋戦争中には「武士道」に反するという理由で禁止されていたのです。

 

カズズ
隠し球とは卑怯なプレーとして、隠し球とは卑怯なりみたいな感じですかね。

 

現在では高校野球やプロ野球でもルール上は禁止されていないのだが、昔の名残なのか「正々堂々としていないプレイである」と批判を受けることも多いです。

 

しかし、批判を受ける分隠し球でアウトを取った事例もあるように、使い所を決めて使えばとても効果的な作戦です。

メジャーリーグでの隠し球!

最近では2017年の9月22日に行われた、ブルージェイズ対ヤンキース(22日・トロント)での試合です。

 

あの田中将大選手が登板した試合でのことです。

 

日本時間では23日になりますが、1-1で迎えた3回の攻撃、先頭バッターのフレイジャーが二塁打で出塁してワンアウトでエルスベリーが右飛に倒れた後でした。

 

ブルージェイズのライトのバティスタの返球をカットしたショートのゴインズがボールを投げるふりをしてグラブに隠して、二塁上の・フレイジャーの足がベースから離れた瞬間にタッチしました。

 

隠し球を成功させた瞬間でした。二塁上のフレイジャーはぼう然。

 

そのあと球審に向かって何かアピールをしていましたが、あとの祭りだった。

 

チャンスを逃したヤンキースは先発の田中将大投手が負け投手となった試合でした。

 

カズズ
あとメジャーの歴史では隠し球を使ってトリプルプレーを完成させた試合が、メジャーリーグには2例もあるみたいです!

隠し球について私的に思うこと!

私的に思うことは、隠し球はアウトにするだけではなく、相手側に精神的ダメージを与えることが大いにあると僕は思うんです!

 

だってそう思いませんか?

 

実際自分がプレーしていて、自分が打ってアウトになるんだったらともかく、相手の手品みたいなトリックプレーでチャンスがつぶされたら平常心じゃいられなくなると思います。

 

その時はぼう然すると思いますが、そのあとに

 

くそ~ひきょうな手つかいやがって!

 

と僕ならその試合中ずっと考えてしまうと思うのでその点では隠し球をする相手には精神的ダメージを与えられる(チャンスの時はなお)とは思いますが、批判もあるのでやるかやらないかは本人にゆだねられます。

 

実際、隠し球はやろうと思ってやらないとできないプレーと僕は思います。

 

うまくやらないとボークをとられるので、ある程度ピッチャーとの連携を必要とします。

 

アウトがとれチャンスを潰せ精神的ダメージを相手チームに与えますがその分批判もあり、使う人にとっては、もろ刃の剣となります。

 

もろ刃の剣とは隠し球のことを言うのにもってこいの言葉ですね!

 

カズズ
草野球などやっている方は隠し球をしてくれぐれも揉めないようにお願いしますね。笑

まとめ

みなさん、いかがだったでしょうか??

 

隠し球は一見ルール違反のように見えますが、ルール上は問題ありません。

 

ただ気をつけなければ、ボークを取られる可能性もあります。

 

そして高校野球などでは禁止ではないですが、アンフェアなのでバッシングや批判があるので暗黙の了解とされています。

 

結局使うか使わないかは本人次第です。

 

今回は記事を読んでくれてありがとうございました。

 

ではまた~!


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