シャトル打ち(バッティング)とは?3つのメリットと効果や目的バッティングマシンも紹介


どうもみなさん!こんにちは。カズズです。

 

みなさんはシャトル打ち(バッティング)って聞いたことありますか?

 

バトミントンなんかで使う羽根のことをシャトルと言うんですが、それを使ったバッティング練習なんです。

 

みなさん、バトミントンはご存じだと思います。

 

最近は日本人選手の活躍もあり目にされることも多いと思いますし、手軽に楽しんでおられる方もいらっしゃると思います。

 

お正月の羽根つきみたいに優雅に遊ぶこともできれば、プロの試合なんかを見ていると凄いスピードで打ち合っていますよね。

 

そういったいろんなことができるシャトルの特徴を使ったのがシャトルバッティングなんです。

 

今回はそんなシャトル打ち(バッティング)について見ていきましょう。

シャトル打ち(バッティング)とは?

ではここからシャトル打ち(バッティング)について説明して行きたいと思います。

シャトル打ち(バッティング)のシャトルに使うシャトルとは?

シャトル打ち(バッティング)のシャトルというのは先ほど、バトミントンで使う羽根のことだというのは先ほど言いましたね。

 

では、おさらいにそのバトミントンの羽根についてもう一度説明しておきます。

 

そもそも何故シャトルでバッテイング練習をするのかの理解にも役立ちますから。

 

小さな先端が球状の芯にあたるコルクに鳥の羽根やナイロン製の羽根状のものを埋め込んだものなのです。

 

ちょうど、羽根で作られた円錐のてっぺんにコルクが乗っかっているような感じです。

 

先端のコルクの部分の直径は25ミリから28ミリとなっていますから、野球のボールよりは随分小さいですよね。

 

そして、もちろんシャトル打ち(バッティング)をするのはバトミントン用のシャトルでもいいのですが

 

バッティング練習用シャトルというのが市販されています。

 

 

形状や材質に考慮がされていて、例えば、コルクの部分は安全面等も考慮し反発性の低いものに

 

羽根の部分はバットで打っても大丈夫なように耐久性の高いナイロンが使用されていたりします。

 

またサイズも羽根の長さが、バトミントン用のシャトルよりも短くなっていたりします。

シャトル打ち(バッティング)ってどうやってやるの?やり方は?

シャトル打ち(バッティング)のやり方は、普通のボールを使ったトスバッティングやロングティーと呼ばれるものと同じです。

 

シャトルをバッターの近くからトスしたり、あるいは少し離れたところから投げて打つことになります。

 

この時、正確にコントロールするには、使いなれた野球のボールよりは少しだけコツがいるかもしれませんが、すぐに慣れると思います。

シャトル打ち(バッティング)効果や目的とは?

では、シャトル打ち(バッティング)をやるとどんな効果があるのでしょうか。

 

ひとつは、ミート率の向上といったことがあげられます。

 

シャトルの芯、コルクの部分は野球のボールよりもずいぶん小さいですし、跳びません。

 

しっかりとコルクの部分を、バットの芯で捉えないと、飛ばすことはできません。

 

ですから、漠然と普通のボールを打つよりもミート力が向上すると言われています。

 

また、動体視力の向上や変化するボールに対する慣れというのも言われています。

 

シャトルには羽根がついていますから、投げた軌道が変化しやすいのです。

 

実際、投げてみればわかりますが、まっすぐ投げることは難しいですし、少しの風なんかでも変化してしまいます。

 

このため、軌道を変えていくシャトルを打つためには、コルクをしっかりと目で追い、バットをコントロールしなければいけません。

 

このため、動体視力を鍛えることができ、さらに変化球への対応ができるようになるというものです。

 

シャトルの軌道って確かに、大きなカーブみたいですもんね。

 

これらのことを養うための練習方法のひとつがシャトル打ち(バッティング)の目的です。

シャトル打ち(バッティング)をやるメリット3つを紹介!

先ほど、シャトル打ち(バッティング)をやる直接の効果については書きましたが、こんどはシャトル打ち(バッティング)ならではのメリットについて紹介します。

広い場所がいらない!

まず、シャトルバッティングは、広い場所を必要としない

 

普通のボールと違ってシャトルは飛びませんから広い場所は必要ないです。

 

そして当然、守備の人数も必要ないですから、狭い場所で2人とかでもできちゃいます。

室内でも大丈夫なので雨の室内練習に!

次に、体育館等の室内でやっても大丈夫です。

 

元々バトミントンは体育館等でやっていますが、それと同じで室内でやっても窓ガラスやその他のモノを壊すということがありません。

 

ですから、雨の日や雪が積もった日なんかでもバッティング練習ができます。

 

積み重ねが大事ですから、これはポイント高いですよね。

安全な練習方法!

最後に、投げる人が安全ということがあげられます。

 

これは、何が大きいかと言うと、通常の野球のボールだと打球が当たると危ないですからバッタ―の近くで正面方向からは投げれません。

 

トスバッティングならかなり右バッターなら右斜め前方から投げますし、ロングティーではマウンドと同じような距離から投げます。

 

結果、斜め前からトスされるとバッターは無意識に投げてる人をかばうために外から内に引っ張り込むようなバッティングになってしまう可能性があります。

 

また、ロングティーですと距離が離れているために、投げる人の技量が要求されます。

 

その点、シャトルだと、比較的正面の近くから投げて、打ち返されたものが身体にあたっても大丈夫ですから

 

家で野球経験のないお父さんやお母さんなんかでも安全にバッティング練習に付き合うことができますね。

プロ野球選手でもシャトル打ち(バッティング)をやってきたの?

プロ野球の選手でもシャトル打ち(バッティング)でやってきた選手の話を紹介します。

 

まずは東京ヤクルトスワローズのトリプルスリー男の山田哲人選手です。

 

山田選手は小学校の時に自宅のマンションの駐車場でお父さんとバッティング練習をしていたそうですが

 

野球経験のないお父さんが考案されたのが、このバトミントンのシャトルを使った練習法で

 

狭くて車が停まっているマンションの駐車場で、しかも野球経験のないお父さんでも手伝えたようですね。

 

横や後ろやいろんなところからトスをして対応力を身につけていったようです。

 

そして、ロッテの監督に就任した元メジャーリーガー井口資仁さんもシャトル仲間です。

 

中学・高校時代に真っ暗な夜に街灯のあかりの下、シャトル打ち(バッティング)をされてたそうですが

 

コルクの部分を黄色くぬってあってその黄色に合わせるようにバットを振っていたそうです。

 

シャトルの先は小さいから、きちんと打たないから飛ばない、ということもおっしゃってます。

 

その他にも高校野球なんかでも多く取り入れられているようですね。

シャトルバッティング用のマシーンがあるの?フィールドフォースのスピードシャトルマシンFSSM-220って何が凄いの?

そんなシャトルバッティング用のマシンがあるのをご存じですか?

 

まあ、バッティングマシンみたいなものですが

 

なんとシャトルをセットすると、自動で投げてくれるのです。

 

フィールドフォースのスピードシャトルマシンFSSM-220がそれなんです。

ぶろ太
ってことは一人でも練習できるってことか!すげっ!

 

ちなみにお値段ですがAmazonでは2018年12月28日現在8,100円の値段がついています。

 

このマシーンは、フィールドフォースのバッティング用のシャトルを使うものなんですが

 

まずシャトルをセットするとマシンが勝手に投げてくれるので、1人でも練習が可能です。

 

そして、角度調整機能がついているので、スピードのある直球に近いものから、山なりの緩いものまで変化させることができるんです。

 

さらに市販の3脚を取り付けることができるようになっているので、実際に人が投げているような高さから投げさせることもできるんです。

 

まさにいたれりつくせりな感じですね。詳しい動画もユーチューブで上がっていますのでコチラからどうぞ!

カズズ
ACアダプターやシャトルがたくさんついた限定セットも発売されています。

まとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

 

今回はシャトル打ち(バッティング)について見てきました。

 

やっぱりバッティングの向上は実際に打つことが大事だと思いますが、いろんな制約があってできなかったりするときにもとっても有効ですし

 

また使い方によっては普通のボールを使ったバッティング練習では手に入れることができないものを手に入れることができると思います。

 

そんなシャトル打ち(バッティング)にチャレンジしてみましょう。

 

今回は記事を読んでくれてありがとうございました。

 

ではまた~!


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