流し打ちとは?4つのメリットと2つのデメリットや打ち方のコツを解説


どうもみなさん!こんにちは。カズズです。

 

みなさんは、野球の流し打ちについて詳しく知っていますか?

 

流し打ちと、ひとことに言っても

 

流し打ちの意味や打ち方のコツ、メリットなど様々に重要なポイントがあります。

 

流し打ちだけではなく、野球のバッティングは、それらの要点を知った上で練習するのと、しないとでは上達も違ってきますので

 

今回は、そんな野球のバッティングの流し打ちについて詳しく紹介して行きたいと思います。

流し打ちとは?

野球のバッティングにおいて重要な役割を持っている流し打ちですが

 

野球に詳しい人は、ご存じの人も多いと思いますが、野球初心者の知らない人もいるかと思いますので、詳しく説明すると

 

流し打ちとは、野球のバッティング方法のひとつで

 

右バッターなら右方向(ライト)

 

左バッターなら左方向(レフト)

 

の方向に打つこと

 

簡単にいうと、自分の利き手の方向に打球を打つことを言います。

 

この逆で

 

右バッターなら左方向(レフト)

 

左バッターなら右方向(ライト)

 

方向なら、引っ張り打法と言い、打球が強くなる。

 

基本的には、インコースのボールは、引っ張り打法、アウトコースのボールには流し打ちすることが基本となります。

 

カズズ
来たボールに、逆らわず打つと言うことですね!

 

似たような打法で

 

おっつけて打つという打法がありますが

 

これは、後ろ足に体重を残したまま引きつけてボールを打つことを言います。

 

ボールを押しつけて打つ様から、このように呼ばれます。

流し打ちのメリットとは?

流し打ちのことがわかったところで次は流し打ちのメリットを紹介して行きたいと思います。

ボールを見極めやすく打率が上がりやすい!

流し打ちは、ボールを呼び込んで打つためボールを見極めやすく、変化球にも対応しやすいと言えます。

 

バッターはボールを打つギリギリまで、球筋を見れるので、ボールをバットに当てやすくなります。

 

ぶろ太
簡単に言うと、ボールを長く見れるんやな!

 

そのため、2ストライクに追い込まれて待っていたボールと違っても、ボールをカットできます。

 

それによって空振りが減り、結果的には、打率が上がりやすいと言えるでしょう。

塁上のランナーを三塁に進めやすい!

右バッターが流し打ちをすることによって、ランナーを三塁に進めやすいです。

 

ランナーが二塁にいるときはもちろん、ランナーが一塁にいるときでも、ライトに打球を打つことによって三塁にランナーを進めやすくなります。

 

これを、ライトヒッティングや右打ちと呼ばれ、守る側も右打ちされないようにします。(右バッターにインコースや左バッターにアウトコースに投げるなど。)

 

ちなみに左バッターは、引っ張りになります。

 

進塁打として、とても効果的でヒットエンドランといった作戦にも有効です。

 

チームバッティングとしても効果があります。

アウトコースのボールが打ちやすい!

流し打ちには、アウトコースのボールが打ちやすいというメリットもあります。

 

アウトコースのボールが打ちやすい

 

というよりも

 

アウトコースに来たボールに対して逆らわずに打てる

 

と言った方が正しいのかもしれません。

 

アウトコースを引っ張って打つ

 

のは想像しただけでうちにくいですよね。

 

アウトコースを引っ張って打つには、相当なパワーやスイングスピード、体の回転がしっかりしていないと

 

中々打てないので、アウトコースのボールは逆らわず、流し打ちするのが基本の打ち方と言えるでしょう。

左バッターなら内野安打になりやすい!

左バッターが、流し打ちすることで、内野安打になりやすいというメリットがあります。

 

左バッターが、流し打ちすることで、三塁線に打球が飛ぶと、一塁方向に打球が飛ぶよりも送球する距離が長くなり、その間ランナーは一塁に走れるので必然と内野安打が多くなります。

 

はやい打球を飛ばすよりも、ボテボテのゴロを打つほうが内野安打になりやすいと言えるでしょう。

流し打ちのデメリットとは?

流し打ちのメリットが分かったところで次は流し打ちのデメリットを説明して行きたいと思います。

長打が出にくい!

流し打ちは、引っ張りに比べて長打が出にくいです。

 

ボールを引きつけて打つ、引っ張りに比べて流し打ちは、ミート中心の打法なので、当てることはできてもインパクトの強さはどうしても引っ張り打法に劣ります。

 

流し打ちは、引っ張りに比べてスイングスピードも劣ります。

 

これは、遇力(ぐうりょく)という力の作用が弱くなることに原因があります。

 

バッティングで言う遇力とは、押し手で前に出し、引き手で後ろに引く力でその時に生まれる力のこと。

 

この動きが強いほどスイングスピードが上がり長打力が生まれますが

 

流し打ちは、引っ張りに比べて遇力が弱くなることで長打が出にくいと言えます。

流し打ちに慣れすぎてしまうと引っ張れなくなる!

流し打ち専門でバッティングをしてしまうと、慣れすぎてしまうと、引っ張れなくなる傾向があります。

 

あの有名な長嶋茂雄選手も当時、流し打ち専門で打撃をしていた時期がありました。

 

結果的に長打力がなくなり、ホームランが激減してしまい、引っ張る打撃が出来なくなって、取り戻すのに苦労されていました。

 

人によって、感覚的なことやイメージが違うと思いますが流し打ちは、打つポイントを遅らせて打ちます。

 

その打つポイントを遅らせるのに慣れすぎてしまうと、打つポイントがはやい引っ張りで打つタイミングがつかめないと言えます。

 

これらのことから流し打ちに慣れすぎてしまうと引っ張れなくなる傾向があります。

流し打ちの打ち方のコツとは?

先程も少し説明させていただきましたが、野球のバッティングの基本は、インコースのボールは引っ張り打法でアウトコースのボールは流し打ちが基本となります。

 

それをふまえて、流し打ちの打ち方のコツを紹介したいと思います。

肘が伸びきらないように注意する!

まず流し打ちで大事なことは

 

肘が伸びきらないようにする

 

ことがコツです。

 

流し打ちは、右バッターなら右方向に左バッターなら左方向に向いて打ちますが、そのときに肘が伸びきってしまうとパワーがボールにしっかり伝わりません。

 

ぶろ太
パワーが、逃げてしまうんやな!

 

なので、肘が伸びきらないように意識しながら流し打ちすることが大事です。

 

また真ん中のボールやインコースのボールを流し打ちすることもあると思います。

 

そのときは、打つポイントを少し後ろにして対応します。

 

このときも、肘が伸びきらないように注意しましょう。

 

コツとしては、オープンスタンスに構え、肩を開かないこと(右バッターは左肩、左バッターは右肩)

 

肩が開くと肘が伸びきった状態になってしまうので、肩も意識しましょう。

ポイントを遅らせて体重をのせる!

ポイントを遅らせて体重をのせて打つイメージで流し打ちすることで

 

流し打ちでもボールを強くインパクトできるコツが身につきます。

 

ぶろ太
流し打ちでも遠くに飛ばせるということやな!

 

また、流し打ちは、ボールを引きつけて打ちますが、そのときにバットのヘッドを遅らせて打つイメージで流し打ちすること。

 

ヘッドを遅らせて打つことで自然にボールが逆方向に飛ぶということになります。

 

ぶろ太
自然が一番やな!

うまくいかなければ考え方を変える!

流し打ちするときに、肩が開く(右バッターなら左肩、左バッターなら右肩)と先程も言いましたが

 

ぶろ太
どうしても肩が開いてしまう!

 

やきゅさん
流し打ちがうまくいかない!

 

という人は、考え方をかえて、肩を意識するのではなく

 

利き手だけで打つイメージで流し打ちすることです。

 

そうすれば、肩に過剰に意識されるのを防ぐだけではなく

 

利き手の返りの予防にもなるのでおすすめです。

 

コツは、右バッターなら右手でボールをライト方向、左バッターなら左手でボールをレフト方向に運ぶイメージで打つことです。

まとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

 

今回は、野球のバッティングの流し打ちについて記事を書かしていただきました。

 

流し打ちとは、右バッターならライト方向、左バッターならレフト方向に打つ打ち方のことです。

 

流し打ちの最大のメリットはボールを長く見れる分、ボールが見極めやすい。

 

それによって結果的に打率も上がりやすいということ。

 

ランナーを進める作戦にも効果的な流し打ち。

 

流し打ちを極めることでバッティングにも幅が出ますので、おすすめですが、流し打ちだけではなく、引っ張りもセンターに打てるバッティングもマスターし

 

いわゆる、広角に打てるのが理想と言えます。

 

今回は記事を読んでくれてありがとうございました。

 

ではまた~!


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