古賀優大とは?彼女や結婚や子供は?守備の評価は?2019年現在と成績は?

どうもみなさん!こんにちは。カズズです。

 

プロ野球選手って、プロ野球選手同士だけでなく、他のスポーツ選手なども知り合いが多いですよね。

 

仕事が体を動かすだけに何か通ずるものがあり、意気投合するのかもしれないですね。

 

そしてプロ野球の東京ヤクルトスワローズに所属している古賀優大選手もそんなひとりです。

 

古賀優大選手は、お相撲さんと知り合い。

 

そのお相撲さんとは、なんと大関の琴奨菊です。なんでも福岡県柳川市出身で小学校、高校と同じ学校に通っていた先輩らしいですね。

 

こんな頼もしい先輩がいるのですから頼もしいですね。

 

今回はそんな大関を先輩に持つ、東京ヤクルトスワローズの古賀優大選手について紹介していきたいと思います。

古賀優大選手のプロフィールを紹介!

氏名   古賀 優大(こが ゆうだい)

生年月日 1998年8月7日 (20歳)

出身地  福岡県柳川市

出身校  明徳義塾高等学校

身長   177センチ

体重   74キロ

血液型  B型

入団   2016年ドラフト5位

背番号    57

あだ名

経歴

明徳義塾高等学校

東京ヤクルトスワローズ(2017~)

応援歌

汎用

古賀優大とは?プロ入り前の活躍とプロ入り後の活躍を紹介!

古賀優大選手のプロ入り前とプロ入り後の活躍を紹介して行きたいと思います。

 

古賀優大選手は、福岡県柳川市出身の2019年6月12日現在で20歳の選手です。

 

右投げ右打ちで身長は177センチ、体重74キロのポジションはキャッチャーです。

 

そんな古賀優大選手は、小学生1年のころから軟式から野球を始めました。

 

1年生から野球を始めるって、ほんとものごころついた時から、野球を始めたんですね。

 

中学は、柳城中学に通い「ヤング友野球クラブ」に入り汗を流しました。

 

ぶろ太
すげぇ名前やな!

 

そして高校は名門の明徳義塾高校にします。

 

1年秋からレギュラーをつとめるくらい野球センスのある古賀選手は、2年夏の甲子園、3年のセンバツ、3年夏の甲子園と3季連続で甲子園出場という経験豊富な選手です。

 

3年夏には、ベスト4という成績を残し、2016年ドラフト5位で東京ヤクルトスワローズから指名を受け入団に至りました。

 

ルーキーイヤーの2017年は6月23日に一軍に登録されましたが、出場することなくシーズンを終えました。

 

しかし二軍では、そこそこの成績で62試合に出場で打率.208を残し、次の年につなげる成績でした。

 

そして2018年はようやく一軍でプレー、キャッチャーとして7試合に出場し、プロ初ヒット初打点も記録しています。

選手の特徴やプレースタイル!守備の評価は?

バットを担ぐように構えるのが特徴の古賀優大選手。

 

もうバッティングフォームだけでそこそこ特徴のある選手ですが…笑

 

まず、ポジションがキャッチャーということで見ていきたいのが守備ですね。

 

守備は、強肩が魅力的な選手で二塁送球タイムは1.8秒台とプロ野球でもトップクラスの記録をたたき出す。

 

キャッチングなども定評があり、リード面などはプロ入りして間もないのでなんとも言えませんがまだ成長が見込めますね。

 

バッティングも一軍や二軍ではホームランをうっていないのでパワー不足は否めない。

 

ミート力はそこそこあるので、そこをこれから磨いてほしいですね。

彼女や結婚や子供は?

そんな古賀優大選手ですが、結婚しているのでしょうか?

 

現在20歳と若い選手だけに、結婚はまだにしても、彼女と言った情報の情報は出ているのでしょうか。

 

なので調べてみました。

 

2019年6月12日現在、古賀優大選手は結婚はおろか彼女といった女性の情報もありませんでした。

 

やはり、まだ若いですし、しかも2016年に入団したばかりの選手ということで今は野球に専念したいのがホンネでしょうね。

 

まわりのライバル達も日々練習に励んでいるときに遊んでいる場合ではないと本人もわかっているのでしょう。

 

とにかく今は一軍に定着できるように、日々練習に励んでほしいですね。

 

期待しましょう。

2019年現在と成績は?

古賀優大選手は2018年は二軍で91試合に出場し、打率.224で盗塁阻止率は.493と強肩ぶりを発揮し、一軍デビューも果たしましたが2019年はどうなんでしょう。

 

2019年6月12日現在、古賀選手は一軍に帯同しています。おめでとうございます。

 

6月9日にはスタメンで出場していますね。途中で中村悠平選手に交代していましたが、良い経験になりましたね。

 

二軍では40試合に出場し、打率.228でした。

 

現在一軍では6試合に出場。打率182ながら、控えてキャッチャーとして、西田明央選手とともに控えています。

 

正捕手は、中村悠平選手がいるので、中村選手をおびやかすくらいの成績に期待したいですね。

 

これからの活躍に注目ですね。

まとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

 

今回は古賀優大選手について紹介させていただきました。

 

古賀優大選手は、特徴的なバッティングフォームが魅力的な強肩キャッチャーです。

 

送球も安定感があり、盗塁阻止率も良い選手。

 

まだ若い選手なので、これからプレーを磨くと良い選手になれるポテンシャルは十分ある選手。

 

これからの成長と活躍が楽しみですね。

 

今回は記事を読んでくれてありがとうございました。

 

ではまた~!

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