松本直樹とは?彼女や結婚や子供は?守備は?肩は強い?2019年の成績は?

どうもみなさん!こんにちは。カズズです。

 

キャッチャーの魅力ってなんですかね?

 

ぶろ太
なんや急に!びっくりするやん!

 

ふとキャッチャーの魅力について考えてみたんですが、人それぞれ意見は違うと思いますが、やっぱりリードですかね。

 

それとも後ろに逸らさないような、ピッチャーのボールっぽい投球をストライクに見せる。これらのようなキャッチング。

 

まあ色々あると思いますが、私はやはり肩の良さってのがキャッチャーとしての魅力に思います。

 

キャッチャーからの牽制もそうですし、盗塁を刺す姿は、キャッチャーの醍醐味と言えるのではないでしょうか。

 

盗塁阻止率なんかもキャッチャーとしての指標として用いられますが。

 

まあ強肩ということですね。そんな強肩キャッチャーがヤクルトにも入団しました。

 

松本直樹選手です。松本選手は2017年ドラフト7位でヤクルトに入団しました。

 

今回はそんな松本直樹選手について紹介して行きたいと思います。

松本直樹選手のプロフィールを紹介!

氏名   松本 直樹(まつもと なおき)

生年月日 1993年10月17日 (25歳)

出身地  香川県坂出市

出身校  香川県丸亀高等学校

身長   177センチ

体重   82キロ

血液型  A型

入団   2017年ドラフト7位

背番号    32

あだ名

経歴

香川県丸亀高等学校

立教大学

西濃運輸

東京ヤクルトスワローズ(2018~)

応援歌

汎用

松本直樹とは?プロ入り前の活躍とプロ入り後の活躍を紹介!

松本直樹選手のプロ入り前とプロ入り後の活躍を紹介して行きたいと思います。

 

松本直樹選手は、香川県出身の右投げ右投げのキャッチャーです。

 

2019年6月8日現在で25歳の身長は178センチ、体重は82キロと野球選手にしては平均的な体格でしょうか。

 

キャッチャー一筋で、中学時代は四国大会準優勝の経験を持ちます。

 

高校は丸亀高校に進学、3年夏には県大会準優勝とあと一歩で甲子園というところまでいきました。

 

大学は立教大に進みます、立教大ではなかなかバッティングで良い成績が見られませんでした。

 

そして松本直樹選手は、西濃運輸に入社し、そこでとても良い活躍をみせる。

 

都市対抗野球では強肩ぶりも発揮し、大会では盗塁を許しませんでした。

 

そんな功績が認められ、2017年ドラフト7位でヤクルトに指名され入団しました。

 

プロ入り後の2018年は二軍で64試合出場しますが、一軍では6試合だけで定着できませんでした。

選手の特徴やプレースタイル!守備の評価は?

松本直樹選手は、キャッチャーとしてとても魅力的な肩を持った選手です。

 

強肩で二塁の送球タイムは1秒8を切る。捕ってから速いスローイングに定評があり、どんな体勢でキャッチしてもランナーをさせる技術がある。

 

キャッチングやリードはまだまだ荒削りで勉強中ですが、これからの経験を積んでいけばかなりの選手になりそうですね。

 

肩は天性のものがあるのでいくら経験をつんでも中々強くならないのが事実上なので、この肩最大限に活かしてほしいですね。

 

打たれ出すと悩んでるしまう傾向もあるのでメンタル面も成長させてほしいです。

 

バッティングはパンチ力があり、チャンスも強い。

 

打てるキャッチャーを目指してほしいですね。

彼女や結婚や子供は?

そんな松本直樹選手は2019年6月8日現在で25歳と若い選手ですが結婚はしているんでしょうかね。

 

年齢的には、結婚していてもおかしくはない年齢ですがどうなんでしょうか。

 

調べましたところ、現在結婚はしておらず、彼女といった女性の情報もありませんでした。

 

まだ若い選手なので、これからと言ったところでしょうか。

 

今はとりあえず野球で結果を出したい気持ちの方が強いので、そんな余裕がないかもしれませんね。

 

しかも2017年入団ということで、まだまだ入団したての選手。

 

これから野球をで活動し、余裕ができるまでと決めているのかもしれませんね。

2019年の成績は?初安打は達成してるの?

松本直樹選手は2018年も一軍では6試合しか出場しておらず、ヒットも出ていない。

 

一軍においてバッティングでは苦しんでいますね。

 

2019年も6月8日現在までの成績は、9試合に出場し、打席と打数は10あるものの、ヒットは出ておりません。

 

なのでプロ初安打はまだお預けとなっています。いずれ達成するとは思いますが、本人自身はとりあえずはやく一本ほしいのが本音ではないでしょうかね。

 

これからバッティングを磨き、はやく一本出してほしいですね。一本出ると立て続けに出そうなので。

 

それにはとりあえず、一軍に長い間定着できるように頑張るしかないですね。

まとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

 

今回は東京ヤクルトスワローズの松本直樹選手について紹介させていただきました。

 

2017年ドラフトの選手は前評判とおりに清宮幸太郎選手を筆頭に活躍していますね。

 

ヤクルトにも2017年に入団した選手でいうと村上宗隆選手が大活躍していますが、この松本直樹選手もメキメキ頭角をあらわして来ています。

 

近い将来中村悠平選手の正捕手に待ったをかけるのは、この松本直樹選手かもしれませんね。

 

これからの活躍に注目したいですね。

 

今回は記事を読んでくれてありがとうございました。

 

ではまた~!

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