若月健矢とは?彼女や結婚や子供は?守備は?イケメンキャッチャーでミットは4色?

どうもみなさん!こんにちは。カズズです。

 

野球において、キャッチャーというポジションは、扇の要と呼ばれるくらい重要なポジションです。

 

ピッチャーをリードする役わりを、キャッチングもストライクに見えるように捕る。

 

ピッチャーの投げたボールがワンバウンドしようものなら、身体をはって後ろに逸らさないよう守ります。

 

また、ランナーを2塁で刺すプレーはキャッチャーの醍醐味と言えますね。

 

なのでキャッチャーは肩も強い方が良いキャッチャーと言われますね。

 

そんなキャッチャーですが、オリックスにも若き扇の要として活躍している選手がいますね。

 

若月健矢選手です。

 

今回は、そんな若月健矢選手について紹介していきたいと思います。

若月健矢選手のプロフィールを紹介!

氏名   若月 健矢(わかつき けんや)

生年月日 1995年10月4日 (23歳)

出身地  埼玉県加須市

出身校  花咲徳栄高等学校

身長   179センチ

体重   87キロ

血液型  O型

入団   2013年ドラフト3位

背番号    37

あだ名

経歴

花咲徳栄高等学校

オリックス・バファローズ(2014~)

応援歌

A.健矢 揺るぎなき決意 底知れぬ覇気が力と成る 果てなき その念いが 笑顔の輪をつくる
B.捕み取れ その努力で

若月健矢とは?プロ入り前の活躍とプロ入り後の活躍を紹介!

若月健矢選手のプロ入り前とプロ入り後の活躍を紹介して行きたいと思います。

プロ入り前の活躍は?

小学生から野球を始めた若月選手、中学も出身地であるの埼玉加須シニアで全国8強と経験抜群。

 

その経験を生かし花咲徳栄高校では、1年の秋にはキャッチャーでレギュラーになります。

 

3年春にはセンバツにも出場し、ホームランを放つ活躍などを見せ、高校日本代表として第26回の18U野球ワールドカップ準優勝を経験。

 

それらの活躍があり、2013年オリックスからドラフト3位で指名され入団します。

プロ入り後の活躍は?

プロ入り後の若月選手が一軍で結果を残したのは、2年目である2015年。

 

この年に先発出場やプロ初安打も経験し、メキメキ成長していきます。

 

2016年は、オリックスのキャッチャーの中でチーム最多の85試合に出場し、徐々に正捕手として成長していきます。

 

2017年は、開幕スタメンに名を連ね、チーム最多出場ながら、守備攻撃ともに思ったような成績ではなかった。

 

2018年は、打撃も成長し、打率もアップ。キャリアハイの成績で終え、正捕手として活躍します。

 

2019年の5月現在も正捕手として、活躍していますが打率1割代と低迷。

 

これからの奮起に期待ですね。

プレースタイルや守備の評価は?

若月選手は、強肩で堅実な守備が売りのキャッチャー。

 

派手さはないが、安定感がある。

 

リードもキャッチャーとしての抑える感覚を持った選手と定評がある。

 

これから成長する課題としては、やはりバッティング。

 

特に打率が低いので、そこをなんとか。

 

いくらキャッチャーは守備と言っても打率が1割後半から2割前半では厳しいと言えるので、そこがこれから不動の正捕手となるには過大と言えるでしょう。

結婚や彼女は?子供はいるの?

正捕手となり、オリックスではイケメンキャッチャーと言われ親しまれている若月選手。

 

若月選手が結婚や彼女など女性関係について気になるファンも多いかと思います。

 

しかし、現在のところは結婚しておらず、彼女と言った女性の情報もありません。

 

若くてイケメンな野球選手だけに、出会いも多そうですが、まだ野球に専念したいんでしょうかね。

 

それともバレないように、うまく隠しているんですかね。

 

いずれにせよ、まだ若い選手なので、これから色々な情報出てくるかもしれませんね。

 

人気が出るにつれ、マスコミにも嗅ぎつけられそうですね。

花咲徳栄出身のイケメンキャッチャーなの?

若月選手は、花咲徳栄高校出身のイケメンキャッチャーとしてオリックスで活躍していますね。

 

花咲徳栄高校と言えばロッテの根元俊一選手や、日ハムで2018年ドラフト2位で入団した、野村祐希選手などがいますね。

 

その他のスポーツでは、ボクシングやサッカーでもプロ選手を排出しているようです。

 

これからさらに有名選手が花咲徳栄高校から出てくるかもしれないので注目ですね。

キャッチャーミットは4色で使い分け?

若月選手は、2019年シーズンから赤、青、黒、茶の4色のキャッチャーミットを用意しピッチャが好むミットでプレーすると公言しています。

 

理由としては、ピッチャーの好みで色を変えるらしくピッチャーに伸び伸び投げてほしいのが理由みたいです。

 

若月選手自身は黒を使っていたようですが、ピッチャーに合わせることでストレスなく投げ、ピッチャーの成績も向上してほしいキャッチャーの願いじみたもんですかね。

 

やはり、ピッチャーも色々なタイプのピッチャーがいるので、それに合わせピッチャーから信頼されるキャッチャーになってほしいですね。

まとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

 

今回は若月健矢選手について記事を書かせていただきました。

 

若月選手は、オリックスの若きイケメンキャッチャー。

 

その強肩とバッターを抑える感覚を持ったリードで正捕手と成長しました。

 

これから、さらなる進化に期待してするファンも多いですね。

 

今回は記事を読んでくれてありがとうございました。

 

ではまた~!

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