どうもみなさん！こんにちは。カズズです。
野球に欠かせないものには、グラブやバットといった道具とスパイクやユニフォームといった身に着けるものがありますよね。
あと、以外と目立たないですが、無くてはならないものがあります。
それは、ストッキング、ソックスです。
ユニフォームを着るためには、ストッキングは是非とも必要なものですが、そんなストッキングに関する悩みを解決してくれるのが、ソックスバンド(ストッキングベルト)です。
では、今回はそんなソックスバンド(ストッキングベルト)について紹介していきたいと思います。
目次
ソックスバンド(ストッキングベルト)とは？効果やメリットは？野球などのスポーツに最適？
ソックスバンド(ストッキングベルト)とは、ソックスがずり落ちないようにとめておくために使うものです。
野球やサッカーなどでも膝下までの長めのソックスをはきますが、動いているうちにずり落ちてくることがよくあります。
ゴムの強さやふくらはぎの形状等による影響もありますが、やっぱり気になりますよね。そんな時に、とても効果があるようです。
また、3センチぐらいの幅があるものが多いようですから、脛の保護にもなります。
野球やサッカーなどのスポーツで使われることが多いのですが、一般の方でも使われることがあるようです。
ソックスバンド(ストッキングベルト)で野球選手に人気の4選を紹介！価格や口コミや評判はどんな感じ？
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— 喉から手が出るほど欲しいものが見つかる店 (@camyqocyluly) September 12, 2016
それでは、特に野球選手に人気の4つのソックスバンド(ストッキングベルト)を、価格や口コミ等と併せて紹介していきます。
カズズ
ミズノストッキングバンド＆ジュニア用
まずは、最初はミズノのストッキングベルトです。一般用とジュニア用とがあります。
一般用の方は、サイズは、30×400mmとなっています。素材は、ナイロン、 ポリエステルと 天然ゴムで出来ているようです。
カラーはレッドや、シルバー、ブルーといったものがあるようです。ミズノのロゴマークが入っています。
ジュニア用は、サイズは30×320mmとなっていました。
価格の方はカラーによって若干の違いがあることもあるようですが、2本入りで、送料込みで一般用が729円、ジュニア用は605円と509円のものもありました。
そして、気になる口コミ、評判の方ですが、カスタマーレビューでは、投稿された全ての方が星5つをつけておられました。
実際に使われた感想としては
口コミや評判は！？
- すねあて用に購入した。
- 長さも十分。
- しっかりしている。
- 植木屋さん用の長い靴下で使っている。
という声がありました。
カズズローリングス ストッキングベルト
次はローリングスのものです。ローリングスのマークがカッコよく入っています。こちらもサイズは、30×400mmとなっていました。
カラーは、ネイビー、ブラック、レッドがあるようです。
そして、原産国は日本となっていました。
価格の方は、550円となっています。
口コミ、評判についてですが、Amazonのカスタマーレビューでは、平均で星4.3、星5つが59％という結果となっています。
使われた方の感想としては
口コミや評判は！？
- 値段の割にしっかりとしている。
- ジュニアから少し大きくなっても使えそう。
- この値段で日本製！
といったものがありました。
ゼット ストッキングホルダー
ゼットの製品は、見た目、質感にも気を配ったものとなっています。
サイズは、30×350mmとなっていますから、先の2つの商品とは少しだけ違ってきています。
そして、こちらは、ZETTロゴを組み合わせされたようになっていて、前面にパイルを出して立体的に見えるようにしています。
カラーは、ゴールド、シルバー、レッドとなっています。
価格は660円となっていました。
こちらの商品にもジュニア用があって、サイズは30×320mmとなっています。
こちらも、カスタマーレビューでは投稿された方の全てが星5つをつけられていました。
中には、「自転車に乗るときにズボンの裾をとめるのに使っている。」というものがありました。
エックスチームスポーツ ストッキングベルト
最後は、エックスチームスポーツのものです。
こちらも、一般用とジュニア用があるようです。
そして、「強く締め付けなくても、ホールド感キープ！！」というキャッチコピーがついていました。
また、価格の方は、どちらも440円と配送料という風になっています。
いわゆるナショナルブランドではないようですが、なんだか気になりますよね。
まとめ
みなさんいかがだったでしょうか？
今回はソックスバンド(ストッキングベルト)について見てきました。野球の上手な選手は、ユニフォームの着こなしもうまいと言われたりします。
もちろん、プレー中に余計なことに気を取られたり、あるいは危険防止のためにも、ストッキングがずり落ちないことは大切なことです。
ついつい、ストッキングが気になるという方は、是非とも今日紹介したようなソックスバンド(ストッキングベルト)を試してみてください。
今回は記事を読んでくれてありがとうございました。
ではまた～！
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