どうもみなさん!こんにちは。カズズです。
みなさんプロ野球は好きですか?
みなさんは、野球において贔屓にしている球団はあると思います。
セパ12球団のなかで好きな球団は人それぞれ違うと思いますが
今回は千葉ロッテマリーンズについて記事を書こうかと
千葉ロッテマリーンズはファンの応援にも熱が入っていて
選手もそれを力に実力以上の力を発揮できるんではないでしょうか?
2018年から千葉ロッテマリーンズは、井口資仁監督のもとシーズンを戦ってますが
選手の真剣に戦っている姿は輝いて見えますね。
今回はそんな輝いている千葉ロッテマリーンズのイケメン選手についてランキング形式で紹介して行きたいと思います。
それではランキングのスタートです。
目次
第10位.中村奨吾選手
まず、第10位は中村奨吾選手です。
中村選手は2014年のドラフト1位でロッテに入団。
バッティングは広角に打ち分けられ、守備力が高い選手。
しかも俊足で肩も強い。
性格は、真面目で休みの日も疲労回復のために外出を控えるという。
身長が180センチのスラッとしてスタイルもよく「2018マリーンズ・イケメン5」で第4位に入るほどのイケメンぶりで
背番号も2017年から一桁の「8」に変わっており
球団からもファンからも期待の選手の一人です。
第9位.鈴木大地選手
9/16
鈴木大地
楽天ベンチの誰かと話してたみたい
良い笑顔ありがとうございます笑 pic.twitter.com/WTJ0Qxe6Sw— マナティー⚾︎ロッテ垢 (@marines_026) 2018年9月16日
鈴木大地選手は、バッティングセンスがよく、コンパクトなバッティングでヒットを量産するスタイルの選手。
内野手で、内野の守備もショート、セカンド、サードと器用にこなす。
名前は元水泳選手のソウルオリンピック金メダリスト鈴木大地にあやかって付けられている。
打席に入るときに、ルーティーンで審判に向けて45度くらいに傾けて挨拶をする。
2017年は二塁でゴールデングラブ賞を獲得。
その華麗な守備とルックスでファンを魅了する。
第8.藤岡裕大選手
#藤岡裕大 選手
2018.9.17 pic.twitter.com/VfFYZnLBOo— みさ (@mel_04y) 2018年9月17日
藤岡裕大選手は2017年ドラフト2位で千葉ロッテマリーンズに入団したルーキー。
類いまれにみるバッティングセンスはかなりのものがあり
将来そのセンスを開花させれば、ロッテの中心選手となるでしょう。
内野手で今は主にショートを守りますが堅実な守備でチームを救う。
ルーキーイヤーながら2018年9月現在まで、100試合以上の出場。
これからさらなる活躍に期待ですね。
ルックスは、二枚目俳優のような雰囲気で「イケメン5」にも入っている。
活躍にともなってファンも増えること間違いない選手の一人です。
第7.根元俊一選手
プロ野球2018シーズン
開幕まで…
あと…「2日」!!#chibalotte #根元俊一 pic.twitter.com/L2dIGJs7ui— TEAM26 〜2018〜 (@pride_of_lotte) 2018年3月27日
第7位は、笑顔がさわやかなイケメンベテラン選手根元俊一選手です。
根元選手は、2005年大学生・社会人ドラフト3巡目で千葉ロッテマリーンズに入団しました。
堅実な守備とシュアなバッティングでチームを救ってきたベテラン内野手。
2012年には、ショートで初の規定打席に到達。
この年犠打数で小谷野栄一と並びリーグ最多となり、バントも的確である。
ルックスは、大人の雰囲気が漂うイケメン。
元タレントで今は議院をされている「山本太郎」似の男前。
主婦層に人気がありそうだ。
第6.佐々木千隼選手
佐々木千隼選手は、2016年ドラフト1位で千葉ロッテマリーンズに入団します。
入団前から注目されていたピッチャーで、スリークォーターから多彩な変化球を投げる。
ストレートも最速153キロある直球とシンカーでバッターを打ち取る。
球団からも将来のエース候補として期待されている選手。
目が大きく、顔もイケメン俳優系の佐々木選手は身長も181センチとスタイルも抜群。
そのルックスの良さと力強いピッチングでファンを魅了する。
こういうはっきりとした顔だちが好きな女性も多いんではないでしょうか?
第5.唐川侑己選手
イケメンピッチャーの唐川侑己選手が第5位にランクイン。
唐川選手は、ピッチングに緩急をつけバッターを打ち取るスタイルの技巧派ピッチャー。
しかし、ここ数年は球速もアップしていてストレートに磨きをかけている。
タイミングが取りづらく打ちにくいピッチャーである。
主に先発を任され千葉ロッテマリーンズには欠かせないピッチャーである。
童顔でかわいい系の唐川選手。
ファンも多く真剣な顔でバッターに挑む姿はめちゃくちゃかっこいいですね。
第4.吉田裕太選手
12/17 ワンズモール
吉田裕太 pic.twitter.com/cWhsgEbWe1— J☆写真垢 (@jinco721) 2017年12月17日
吉田裕太選手は千葉ロッテマリーンズの守りの要であるイケメンキャッチャー。
2013年のドラフト2位で千葉ロッテマリーンズに入団します。
小学生のころからキャッチャー、一筋で肩が強く送球も安定感がある。
身体能力に優れた選手で、体幹の強さはトップアスリート級である。
体にも恵まれていて、田村龍弘と千葉ロッテマリーンズの正捕手を争う。
キュートな笑顔のさわやかな好青年。
その少年のような笑顔にやられた女性は多いんではないでしょうか?
正捕手めざしてがんばってほしいですね。
第3.荻野貴司選手
いよいよベストスリー。
千葉ロッテマリーンズの第3位は、荻野貴司選手をランクインさせていただきました。
荻野選手は、2009年ドラフト1位のイケメン外野手。
荻野選手の特徴は、やはりバットを短く持つことではないでしょうか?
しかし、荻野選手のすごいところは、バットを短く持っているにも関わらず
パワーがある。
しかも、足はずば抜けて速くはないがトップスピードに乗るのが得意で盗塁技術もある。
盗塁は入団当初から2桁を数えます。
ルックスはさわやかお兄さんタイプ。
なんか勝手なイメージですがNHKの歌のお兄さんをしてそうな感じです。
さわやかで女性ファンも多いことでしょう。
第2.平沢大河選手
第2位は平沢大河選手をランクインさせていただきました。
平沢選手は、2015年の千葉ロッテのドラフト1位選手。
広角に打ちわけるバッティングと、内外野を守れるユーティリティープレーヤーとして活躍している。
足も速く、バランスのとれた選手ですが、送球に難があるのと、バッティングではインコースを苦手としている。
ルックスは甘いマスクの正統派イケメンです。
まだ少年のような、あどけなさが残る感じでひとことで言えば
かわいい。
ジャニーズ系で活躍すれば間違いなくもっと人気も上がることでしょう。
「イケメン5」でも堂々の1位を獲得。
これからの活躍に期待ですね。
第1.成田翔選手
まとめロッテ! : ロッテ成田翔、一軍昇格! https://t.co/xbkF84vHVK pic.twitter.com/ff49fIbXUc
— まとめロッテ! (@matomelotte) 2018年6月11日
栄光の第1位は、成田翔選手にさせていただきました。
2015年ドラフト3位で千葉ロッテマリーンズに入団した成田選手。
身長170センチと小柄ながら、力強いピッチングで次世代の千葉ロッテマリーンズのエースを狙うピッチャー。
秋田出身の成田選手は、高校時代甲子園通算4試合で28回3分の2を33奪三振、防御率2.51という成績で注目を浴びる。
プロ入り後は、まだ思ったような成績を残せておらず
2018年9月現在までプロ初勝利は挙げていませんが
そのうち挙げてくれることでしょう。
ルックスも笑顔がかわいくて、童顔のさわやか青年。
間違いなく女性うけする感じで、特に若い女性からモテそうですね。
これからもっと実力をつけると、女性ファンも、急増することでしょう。
がんばって活躍してほしいですね。
まとめ
みなさんいかがだったでしょうか?
今回は千葉ロッテマリーンズのイケメンランキングについて記事を書かしていただきました。
千葉ロッテマリーンズは球団の試みで毎年「マリーンズ・イケメン5」がひらかれたみたいですが、やはりファンのみなさんもイケメン好きなんですね。
「イケメン5」が開かれるくらい千葉ロッテマリーンズはイケメン揃い。
確かに今回紹介させていただきましたが千葉ロッテマリーンズは
イケメンが多い!
これから、もっと若手のイケメン選手が出てきて活躍してほしいですね。
今回は記事を読んでくれてありがとうございました。
ではまた~!
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