マシンガン打線の特徴とは?中心打者は?1999年最強打線オーダーも!


どうもみなさん!こんにちは。カズズです。

 

みなさんはテレビで野球を観戦していて

 

アナウンサーや解説者が「○○打線は強力ですよね~!」

 

ってな感じで「○○打線」っていうのを耳にしたことがありませんか?

 

「○○打線」というのは、そのチームにおける代表的な打線のひとつです。

 

今回はそんな打線のひとつ「マシンガン打線」について紹介して行きたいと思います。

マシンガン打線とは?

打線というのは、野球において攻撃するバッターの並びをいい

 

「○○打線」というのは、そのチームにおける代表的な打線の愛称のひとつです。

 

特にインパクトのある打線に「○○打線」という愛称がつけられました。

 

阪神の「ダイナマイト打線」をはじめ

 

近鉄の「いてまえ打線」や西武の「山賊打線」

 

巨人の「史上最強打線」など様々な打線の愛称がつけられました。

 

そして今回紹介する「マシンガン打線」もその中のひとつです。

 

マシンガン打線とは

 

1997年から1999年の横浜ベイスターズ(現横浜DeNAベイスターズ)の打線の愛称のことを言います。

 

特に1999年は当時の日本記録となるチーム打率.2941を誇る強力打線だった。

 

この日本記録は後の2003年の福岡ダイエーホークス(現福岡ソフトバンクホークス)の打率.2966に抜かれはしますが

 

パリーグはDH制があっての成績なので、それを加味すれば

 

いかにマシンガン打線がすごいということが

 

おわかりいただけると思います。

 

カズズ
ちなみに2003年の福岡ダイエーホークスの打線はダイハード打線と呼ばれます。

マシンガン打線の特徴!

マシンガン打線の特徴はその名前のとおり

 

マシンガンのように引き金を引いたら止まらないように

 

マシンガン打線も大きいホームランよりも

 

ヒットやミート主体の攻撃が集中して止まらない

 

という特徴から、いつしか「マシンガン打線」と呼ばれるようになり浸透して行きました。

 

ホームランでの得点も、もちろんありましたが

 

どちらかと言うと、ヒットや2塁打を集中して打ち

 

切れない打線のイメージ。

 

この打線のデメリットは、それゆえ犠打が少なかったために併殺も多かった。

 

しかしそれ以上の得点力を誇る打線であった。

マシンガン打線の中心打者ロバート・ローズ選手について!

ぶろ太
スキャットマンそっくりやな!www

 

ロバート・ローズは1993年に横浜ベイスターズに助っ人外国人として入団します。

 

当時は二塁手として守備の面を重視した存在で入団した外国人であった。

 

しかし、あれよあれよという間に来日1年目から

 

首位打者と打点の二冠を狙えるくらいの活躍で

 

バットコントロールがよく、しかもチャンスに強く守備が良いという

 

助っ人外国人においても5本の指に入るくらいの活躍を見せます。

 

結局2000年までチームに在籍し、2000年も好成績を記録しますが

 

金銭面で折り合いがつかず退団します。

 

横浜での成績は以下のとおり

 



1993 130 544 486 19 94 .325
1994 130 574 510 15 86 .296
1995 130 552 492 22 97 .315
1996 126 552 483 16 86 .304
1997 130 572 463 18 99 .328
1998 124 545 468 19 96 .325
1999 134 597 521 37 153 .369
2000 135 589 506 21 97 .332

 

間違いなく「横浜史上最高の助っ人外国人選手」で

 

横浜の黄金期を支え、マシンガン打線の中心選手ということは言うまでもない。

マシンガン打線の1999年最強打順オーダーを紹介!

1999年の最強打順オーダーはこちら

打順 守備 選手 試合数 打率 本塁打 打点 盗塁
1 石井琢朗 131  .292  8 58 39
2 波留敏夫 130  .298  15 70 21
3 鈴木尚典 134  .328  17 92 7
4 ロバート・ローズ 134  .369  37 153 3
5 駒田徳広 129  .291  9 71 0
6 佐伯貴弘 112  .309  10 53 1
(中根仁) 71  .272  4 25 0
7 進藤達哉 109  .286  14 42 1
(アルキメデス・ポゾ) 91  .297  9 30 0
8 谷繁元信 122  .295  11 50 0

打率.294をたたき出した打線の特徴は

 

1番から9番まで隙のない打線であることは数字を見てもあきらか

 

1、2番はこの年盗塁王の石井に、それにひけをとらないバッティングと足を持った波留。

 

鈴木、ローズ、駒田のクリーンナップも強力で

 

その後を打つ佐伯や進藤、谷繁も強力。

 

控えの中根、ポゾもレギュラークラスの実力。

 

この打線を見れば打率セリーグ記録なのもうなずけますね。

マシンガン打線の派生も紹介!

マシンガン打線から派生したと思われる打線を紹介したいと思います。

オジンガン打線

2003年のヤクルトスワローズの打線の愛称です。

 

オジンとは気づいた人も多いと思いますがそのまま「おじさん」のことで

 

当時のヤクルトの打線が若手の岩村明憲が怪我で戦線離脱してしまい

 

仕方なしに組んだ打線の日本人選手全員が30代の「おじさん」選手であったことに由来しています。

 

そこから「マシンガン打線」をもじって「オジンガン打線」とネット上で話題になりました。

 

しかしチーム打率は首位の阪神タイガースに次ぐ打率.283という高打率でおじさんならではのベテランパワーを発揮します。

マリンガン打線

2005年に日本一を達成した時期の千葉ロッテマリーンズの打線の愛称で

 

1999年の頃くらいに野球解説者の石毛宏典が、球団名のマリーンズと、横浜ベイスターズの「マシンガン打線」とを掛けてつけられたと言われています。

ホームランよりは連打による繋ぎによる打線はマシンガン打線と共通している。

 

千葉ロッテマリーンズの打線の愛称で。同チームが優勝した2005年前後に頻繁に使われた。

 

当時の千葉ロッテマリーンズは実力があまりなかったため、その貧打ぶりからロッテのガムに因んで「クールミント打線」といわれるほどでしたが

 

2005年になって打線は非常に強力なものとなり、チームが優勝したことも手伝って「マリンガン打線」の愛称が広く浸透することになりました。

まとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

 

今回は「マシンガン打線」について記事を書かしていただきました。

 

マシンガン打線は、横浜ベイスターズの1997年から1999年の打線の愛称をいい

 

特に1999年は当時日本記録となる打率.294を誇った打線のこと。

 

中心選手ロバート・ローズ選手をはじめ石井選手や鈴木選手や駒田選手など

 

ヒットを集中して打ちビッグイニングを作る特徴がある。

 

まさに横浜の黄金時代の打線である。

 

セリーグではこの打線を目標にして行き

 

追い抜く位の打線を築いてほしいですね。

 

そのときには間違いなく打線に愛称がつきそうですが

 

どんなネーミングの打線なのか楽しみですね。

 

今回は記事を読んでくれてありがとうございました。

 

ではまた~!


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