野球小僧とは?意味や特徴は?雑誌でも?灰田勝彦の歌や藤井秀悟のブログも!


どうもみなさん!こんにちは。カズズです。

 

野球小僧という言葉は随分と昔からあるような気がします。

 

2019年で平成も終わりますが、その前の昭和の時代には、特にこの野球小僧が多く見受けられました。

 

学校が終わるとランドセルやカバンを、玄関先にほっぽり出して、ベースボールキャップをかぶって、バットとグローブを持って空き地に集合!

 

みたいな光景がよく見かけられました。

 

当時は、スポーツと言えば、野球が最もポピュラーだった時代です。

 

時代は変わりましたが、それでも、やっぱり野球小僧は存在し続けています。

 

今回はそんな野球小僧について見ていきましょう。

 

そもそも野球小僧とは?野球小僧の意味や特徴は?

そもそも野球小僧とは、その名の通り、野球大好きな小僧、少年達を指す言葉でした。

 

もちろん、勉強なんかはそっちのけで野球に熱中するような、そんな野球の魅力にとりつかれた少年達のことです。

 

共通する特徴としては、日に焼けたまっ黒な顔をして、そして髪は短めでした。

ぶろ太
いがぐり坊主のイメージやな!

今でこそ、高校野球でも色々な髪形が見かけられますが、昔は丸坊主が当たり前でした。

 

そんなこともあって、短い髪というのも1つの特徴です。

 

服装は、今なら普段からジャージ等動きやすい服装で、可愛い系・おしゃれ系というよりもどちらかと言うと、やんちゃ系のものが多いような気がします。

 

1人で行動するよりも、どちらかと言うと、いつも何人かでいるような傾向もあるような気がしますが、これは、やはり野球がチームでやる競技だからでしょうか。

灰田勝彦さんの歌にも登場した?どんな歌だったの?

そんな野球小僧を歌にしたものがあります。灰田勝彦さんという昭和を代表するスターが歌って、1951年7月に日本ビクターから発売された歌謡曲です。

この歌が出来た背景は、元々野球が大好きだった灰田さんが自身で制作・主演した「歌う野球小僧」という映画の主題歌として誕生したのでした。

 

佐々木俊一さんの作曲によるものなのですが、当初、イントロが非常に長かったようです。

 

その訳は、イントロ部分で、ピッチングフォームを見せてから歌いだすという演出を考えていたそうです。

 

実際、灰田勝彦さんが歌う際には、間奏で客席に向けてサインボールを投げるということまでされていたようです。

 

こう見ていくと、灰田勝彦さんも佐々木俊一さんも、みんな野球小僧だったようですね。

 

余談ですが、あのNHKの紅白歌合戦でも歌われました、それも、1953年の第3回の紅白では、白組のトリと灰田勝彦さんが務め、この「野球小僧」を、そして紅組のトリの笠置シズ子さんが「ホームラン・ブギ」を歌うという、対決がありました。

 

野球小僧だらけの時代だったのですね。

雑誌にも野球小僧というのがあったの?

また、「野球小僧」という雑誌もありました。

 

今は、出版元の変更等もあり、「野球太郎」という名前になっていますが、1998年11月に白夜書房から第1号が刊行された際には、「野球小僧」という名前でした。

 

当初は、不定期の発行だったのですが、その後は隔月となり、2012年の12月号が最後となっています。

 

その後は、元の出版社から独立した旧の編集部が立ち上げた「ナックルボールスタジアム」という出版社が「野球太郎」と名前を変えて発行しています。

 

その後も、発行元の変更等はありますが、今はスマートフォン向けの配信も行っています。

 

「野球小僧」としては、「中学野球小僧」や「高校野球小僧」といったものも発行されていました。

 

「野球小僧」は、アマチュアからプロまでを扱った内容の野球ファン向けの雑誌で

 

ちなみに2012年12月号の内容は

 

「大谷翔平の真実 メジャー?日本ハム?核心リポート」

「2012年ドラフト会議、藤浪は阪神、菅野は巨人、東浜はソフトバンク」

「2013年ドラフト候補生を先取り!」

「特集 男の美学 それぞれが考える引き際の美学」

 

といった内容となっています。

カズズ
野球太郎は野球ファンにはたまらない内容になっているのでとてもオススメです。
ぶろ太
選手名鑑やドラフト選手名鑑まであるんか!野球太郎読みてええええええええええ!

あの元プロ野球選手藤井秀悟のブログの名前も「野球小僧」?

「野球小僧」いう名前をブログのタイトルにしている元野球選手がいます。

 

元東京ヤクルトスワローズや北海道日本ハムファイターズ、読売ジャイアンツ、そして最後は横浜DeNAベイスターズなどでピッチャーとして活躍した藤井秀悟選手です。

 

⇒藤井秀悟オフィシャルブログ『野球小僧』 by アメブロ

 

ブログのタイトルにしている通り、野球小僧は藤井選手の愛称でもあり、ご自身でも野球小僧を自認されているようです。

 

甲子園に出場し、その後は東京六大学の早稲田大学で活躍し、ドラフト2位で入団後も、複数の球団のユニフォームを着て活躍した藤井選手は

 

現役引退後も、ジャイアンツのバッティングピッチャーとして投げる道を選びました。

 

まさに野球小僧ですね。

まとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

 

今回は野球小僧について見てきました。

 

野球小僧という言葉が古くから存在し、独特のイメージが定着していること自体が、野球というスポーツが深く私達の生活の中に根付いてきている証拠のような気がします。

 

昔に比べて、サッカーをはじめ色々なスポーツをする人が増えているような気がしますが、いつになっても野球小僧がいなくなることはないような気もします。

 

今回は記事を読んでくれてありがとうございました。

 

ではまた~!


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